中古マンションを購入するなら高い築浅か?安いリフォームか?

中古マンションの購入を考えています。本当は、新築マンションを購入したいのですが、引っ越し先の地域に部屋の広さや価格において適当な新築マンションが全然ないため、中古マンションを購入して、リフォームしてから住むつもりにしています。

今、ちょうど良い広さと立地場所の2つの中古マンションを見つけたのですが、どちらにするかで悩んでいます。一つは、築4年ぐらいの築浅の中古マンションです。内装や床などもまだ全然きれいなので、少しリフォームをすれば新築と同じような感覚で住めると思います。

ただ価格が高めなので、少し支払に無理をしないといけません。その分、リフォーム代が安くすみそうなのですが…。また、私は和室がいらないのですが、和室があるので、その点も気になります。

もう一つの物件は、築20年ぐらい経っている古いマンションです。とても安く売りに出されているので、内装や設備だけでなく、間取りなども全部変更する大規模リフォームをしても、総額だと築浅の中古マンションの購入金額よりも安く収まりそうです。

こちらだと、思い通りの間取りにできるのでうれしいのですが、建物自体が古いので心配な面があるのも事実です。

広さや立地条件は、どちらも同じぐらいです。どちらの中古マンションを購入した方がよいかのアドバイスをいただければ、と思います。

築浅の価格高めの中古マンションを購入して、少しのリフォームを施すか、安いけれども古い中古マンションを購入して、思い通りの大規模リフォームを施すか、とても悩ましいところですよね。

築浅の中古マンションですと、新築の価格からあまり下がっていないはずなので、価格はどうしても高くなるでしょう。その分、設備や内装なども新しいので、リフォームしたり修理したりする箇所が少なくて済みます。

ただし、築浅の場合、和室を取り払うなどの間取りを変更するリフォームを行うのは、確かにもったいないですよね。

築20年近くの古い中古マンションだと、設備や内装が古くなっていますが、それは大規模リフォームできますし、その際に間取りなどを変更することもできます。

また、古い建物だと耐震性などを心配する人もいますが、新しい耐震基準が適応されるようになった1981年以降に建てられたものでしたら、まず心配はないと思われます。

意外と見落としがちなのが、管理費や修繕積立費です。それらが月々いくらなのか、どのような設定になっているかの確認も忘れずに行ってください。築浅のマンションですと、まだ大規模改修が行われていませんので、今後、大規模改修の際に修繕積立費が増えたり、一時金が追徴されたりすることもあります。

大規模改修が済んでいる築20年のマンションでしたら、管理費や修繕積立費の負担なども落ち着いているかもしれませんが、マンションの状態によっては、築浅のマンションに比べて、かなり月々の支払金額が高くなっている可能性があります。

マンションの価格そのものやリフォームの代金だけでなく、そのようなランニングコストも視野に入れた上で、あなたにとって譲れないポイントが、支払金額なのか間取りなのかなどをよく考えて選ばれるとよいでしょう。

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