その他のワンポイントアドバイス

その他のワンポイントアドバイス

今回は新築から間もない築浅マンションと築年数が経過している古いマンションを少しでも高く売るコツをそれぞれの物件別にアドバイスしていきたいと思います。

築浅マンションを少しでも高く売るコツ

築浅マンションとは、新築で購入して間もない物件のことをいいますが、築何年までという定義は決まっていません。一般的には新築から5年以内くらいの物件だと思ってください。

新築で購入したけど、「転勤など仕事の都合で売却したい」「急遽地元に戻ることになったので売却したい」「離婚することになったので売却したい」など理由はさまざまですが、築浅マンションは思っている以上に市場に溢れています。

通常であれば中古マンションは売りに出して売買成立するまでに2ヶ月~3ヶ月ほど掛かるといわれていますが、築浅マンションなどは購入希望者も多く、1ヶ月ほどで売却できるケースも珍しくありません。

築浅マンションの場合、売主側にも住宅ローンの残債務が残っていることが考えられますので、少しでも高い価格で売却したいというのが本心だと思います。
そこで、築浅マンションを少しでも高値で売却するコツをアドバイスしたいと思います。

まず新築分譲当時のことを思い出してください。
該当物件が新築分譲時に購入希望者が重複して抽選になった物件である場合などは、十分に需要が見込めることになります。
「どれくらいの競争倍率で抽選が行われたのか?」「申込開始から何日ほどで完売した」などの情報があれば良いでしょう。

このような情報は積極的に不動産業者に伝えて、宣伝活動にも取り入れてもらうようにしましょう。
不動産業者のホームページや新聞折込チラシなどに、「新築分譲時、競争倍率○倍の物件です!!」などというキャッチコピーを入れているだけでも全然違います。
ただし、不動産の広告には規制がありますので「当時人気ナンバー1物件」などというような過大表現はNGとなりますので注意してください。

それと新築分譲時のパンフレットが残っているのであれば、これらもぜひ活用しましょう。新築時のパンフレットはマンション販売業者が該当マンションの魅力を伝えるために必死で作成しておりますので、該当マンションの魅力がパンフレット1冊に詰まっています。

古いマンションを少しでも高く売るコツ

築浅マンションに比べ築年数が経過しているマンションを高く売るのは非常に難しいです。というか、高く売るどころか無事に買い手が決まるだけでも御の字というケースも珍しくありません。

それでもできる限り少しでも高値で売却したいというのが売主側の本音でしょう。
そこで築年数が経過している古いマンションを賢く売却するコツをアドバイスしたいと思います。

築年数が古いマンションを賢く売却するコツはズバリ「そのマンションの良さを理解している人に対して優先的に宣伝活動を行う」ということです。

例えば以下のような方が対象になります。

  • 地域は気に入っているので同地区のマンションに住む人が、今より広めのマンションに住み替えたい
  • 同マンションに住んでいている人が、今より広めの部屋に住み替えたい
  • 親が同マンションに住んでいるので、子供世帯が同マンションの部屋を購入したい

つまり、現時点で同じマンションに住んでいる人だったり、該当マンションと同地域に住んでいる人が対象となります。
このように地域限定や同マンションで購入を検討している人ならば、通常の購入希望者よりも高値で売却できる可能性が高くなりますので、優先的に宣伝活動を行うメリットがあります。

また、リフォームやリノベーションを自分でやりたいという人は築年数が古いことはあまり気にしません。
リフォームやリノベーションに向いている物件であることを前面に押し出した宣伝活動をすることで意外にもすんなり買い手が見つかることがあります。

~まとめポイント~

築浅マンション
  • 分譲時の抽選倍率などを広告に入れて購買意欲を高める
  • 新築時のパンフレットを活用する
古いマンション
  • 同地域や同マンションの住人を対象に宣伝活動を始める
  • リフォームやリノベーションが好きな人を対象とした宣伝活動を行う
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